すっと塗れて、変なベタつきがない。ダスコのトラディショナルポリッシュは、塗りやすさが印象に残るワックスです。ブラウンを約1年使った感想を、艶、香り、缶の扱いやすさに分けて紹介します。
この記事は実際に使った感想をもとにしています。商品の価格・在庫・仕様は購入先で確認してください。
艶はどれくらい出る?
普通に艶は出ます。ただ、サフィールやリンカーンで感じた強い艶と比べると、そこまでの印象はありませんでした。
今回使ったのはブラウンです。他製品ではブラックの使用が多いため、同色・同条件での性能順位ではありません。ブラウンを使ったときの仕上がりの好みとして読んでください。
塗りやすい?ベタつく?
塗りやすさは好印象です。変なベタつきがなく、すっと塗り広げられます。
強い艶だけを求めて選ぶより、塗るときの引っかかりや扱いにくさを減らしたい方に伝えたい特徴です。完成までの速さについては、比較できるほど明確な差を記録していません。
使い方は?
下地から仕上げまで使っています。日本総代理店の案内では、通常のお手入れ後、さらに光らせたい場合に、少し湿らせたクロスでポリッシュを少量取り、薄く伸ばす方法が紹介されています。
一度に多く置くより、塗りやすさを生かして薄く広げる使い方です。実際に使った感覚と、販売元が案内する基本手順を合わせて確認できます。
香りはどんな感じ?
甘めの香りです。香りの好みも含めて道具を選ぶ方には、知っておいてほしい部分です。原料から香りの種類を特定したものではなく、使ったときの印象です。
缶の蓋が開けにくい?
手元の缶はネジ式ではなく、引っかかりを外して開けるタイプです。この蓋は少し開けにくいと感じています。
塗りやすさには満足していますが、使い始めの蓋の扱いは別の評価になります。缶の仕様が同じかは、購入する製品の写真でも確認してください。
英国靴と相性がいい?
英国靴を持っている方には、英国ブランドの道具を合わせる楽しみとして勧めたいワックスです。
同じ国のブランドだから成分の相性が特別によい、と実証したわけではありません。靴だけでなく、手入れ道具の背景にもこだわりたいという選び方です。
どんな人におすすめ?
強い艶の比較だけで選ぶより、塗りやすさと道具の背景を楽しみたい方に。ブラウンを試した範囲では、すっと伸ばせる感触が魅力でした。
購入時は「プレミアムシュークリーム」など別製品と取り違えず、「トラディショナルポリッシュワックス」と色を確認してください。
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