YRMSのレッドシダー製シューツリーを、リーガル01DRの26.5EEに約3年間使いました。
購入したサイズは39/40。
購入時は3,000円前後で、複数の革靴へ木製シューツリーをそろえたいときに選びやすい価格帯でした。
使い始めはレッドシダーの香りがはっきりあり、使用中も香りを感じます。
木の香りが好きな人には魅力ですが、香りに敏感な人は購入前に知っておきたい点です。
YRMSのシューツリーを選んだ理由

購入のきっかけは、Amazonの口コミと価格、レッドシダーを使った木製品であることでした。

革靴は一足だけではないため、必要な足数をそろえやすい価格は大切です。

天然木の木目は一組ごとに異なり、金色の持ち手も見た目のアクセントになっています。
価格を抑えた製品ですが、開封したときに安っぽい印象はありませんでした。
購入したツインチューブ式の仕様

| 材質 | レッドシダー |
|---|---|
| 構造 | 2軸バネ式・スプリットトゥ |
| 購入サイズ | 39/40 |
| 使用した靴 | リーガル01DR・26.5EE |
| 使用期間 | 約3年間 |
2本のチューブに入ったバネで前後へテンションを掛け、つま先の割れた部分が靴の幅へ広がる構造です。
サイズ展開や対応センチ表記は、販売時期によって変更される可能性があります。
購入前に商品ページの表記を確認してください。
リーガル01DR 26.5EEでサイズ感を確認


リーガル01DRの26.5EEへ、39/40を入れました。

シューツリーを装着した状態で、2本のスプリング部分には約1cmの余りがあります。

01DRは少し細めの靴なので、使い始めは幅を広げすぎないか心配でした。
ただ、実際に使っている間に問題は起きず、履きジワを伸ばして形を支える役割は果たしていました。

外側のくるぶし部分が低く作られた靴なので、上から見るとシューツリーがねじれているように見えます。
それでも、甲とかかとは無理なく収まりました。
同じサイズ表記でも、靴の形によって収まり方は変わります。どこを確認すればよいか迷ったら、シューツリーの選び方と入れ方も参考にしてください。
約3年間使った耐久性
約3年間使いましたが、通常の使用で壊れたり、役割を果たせなくなったりすることはありませんでした。
価格が抑えられていても、耐久面で大きな不満はありません。
レッドシダーの香りは好みが分かれる

箱を開けたときからレッドシダーの香りが分かり、靴へ入れている間も香りを感じました。
「ほのか」というより、木の香りがきちんとするタイプです。
香りを楽しみたい人には長所ですが、家族と暮らす玄関や、強い香りが苦手な人には合わない可能性があります。
私と妻は室内で続く強い香りが気になるため、香りの控えめさも選択基準にしています。ヒメツバキ製を使ったときの感想は、Rozallyのシューツリーレビューにまとめています。
YRMSが向いている方
- 複数足へ木製シューツリーをそろえたい人
- レッドシダーの香りが好きな人
- ツインチューブ式とスプリットトゥを手頃な価格で試したい人
購入前に確認したいこと
- 木の香りに敏感な方は、レッドシダーの香りが合うか検討する
- センチ表記だけで決めず、甲・幅・かかとのテンションを確認する
まとめ|価格だけでなく、香りとフィットで選ぶ
YRMSのレッドシダー製シューツリーは、購入時3,000円前後ながら、約3年間問題なく使えました。
リーガル01DRの26.5EEには39/40を使用し、甲とかかとを支える役割も果たしています。
気になる点は、レッドシダーの香りがしっかりあることです。
香りを長所と感じるかどうかで、評価が分かれます。
ほかの価格帯や形も比べたい方は、シューツリーの選び方とレビューまとめで5商品の違いを確認できます。
リーガル・スコッチグレイン・三陽山長の靴で、甲・幅・かかとの収まり方を比べた様子は、サルトレカミエの比較レビューで紹介しています。
