3万円台の革靴は20年履けるのか|スコッチグレイン NL4136BL エイジング記録

M.MOWBRAY シューケアRセット+をレビュー|収納力と使い勝手

広告含む|注文費用は自費で支払い、良かった点だけでなく気になった点も記載します。

M.MOWBRAY(エム・モゥブレィ)の「シューケアRセット+」を使いました。

このセットの特徴は、靴を固定できる足型付きの木製ボックスです。付属品を使い終えたあとも手持ちの道具を収納でき、実際にブラシやクリームなど28点を入れられました。

一方、最初からここまで大きなボックスが必要かどうかは、道具の量や置き場所によって変わります。この記事では、購入時のセット内容と、収納ボックスを実際に使って分かった点をまとめます。

ほかのサイズや内容も比べたい方は、シューケアセットの選び方とおすすめも参考にしてください。

目次

M.MOWBRAY シューケアRセット+の内容

M.MOWBRAY シューケアRセット+の内容

私が購入したセットには、黒と茶の靴クリーム、ポリッシュ、デリケートクリーム、アニリンカーフクリームのほか、大きめのブラシやペネトレイトブラシが入っていました。

セット内容は購入時点のものです。販売時期によって変更される可能性があるため、購入前に商品ページで確認してください。

クリーム類

  • 靴クリーム(黒・茶)
  • ポリッシュ
  • デリケートクリーム
  • アニリンカーフクリーム

ブラシ類

  • プロホースブラシ
  • プロホワイトブラシ
  • ペネトレイトブラシ(黒・白)

クリーム類|色付きからデリケートクリームまで試せる

黒と茶の靴クリームに加えて、デリケートクリームとアニリンカーフクリームが入っています。一般的なスムースレザーの靴だけでなく、革の状態や用途に合わせてクリームを使い分けるきっかけになりました。

アニリンカーフクリームは、軽い汚れを拭き取りながら手入れしたいときにも使いました。ただし、クリームだけですべての汚れに対応できるわけではありません。クリーナーを使う場面との違いは、革靴のクリーナーの使い方で整理しています。

靴クリーム自体を比較したい方は、靴クリームの選び方と比較もご覧ください。

ブラシ類|最初から大きめのブラシが入っている

Rセット+に入っているブラシ

小型のセットによくあるミニブラシではなく、靴全体をブラッシングしやすい大きめのブラシが入っています。

特に化繊ブラシは毛の弾力がそろっており、クリームを塗ったあとのブラッシングに使いやすく感じました。天然毛を育てる楽しさとは別に、最初から安定して使いやすい点が魅力です。

ペネトレイトブラシも黒用と茶用を分けられます。色付きクリームを2色使う人には、最初から使い分けできる構成です。

クロスとグローブを使う様子

収納ボックスを実際に使った感想

Rセット+の木製収納ボックスに道具を入れた様子

付属品を使うだけでなく、あとから増えた道具をまとめておけるのが、このセットを選ぶ大きな理由でした。

実際に、ブラシ4本・クリーム11個・ワックス3個・リムーバー2本・防水スプレー1本・ローション2本・ペネトレイトブラシ4個・竹ブラシ1本の合計28点を収納できました。

ふた側にはまだ余裕があり、クロスやグローブ、ペネトレイトブラシを追加できるほどでした。最初のセットを使い切ったあとも、手持ちの道具に合わせて使い続けられます。

SANOHATA BRUSH × M.MOWBRAYの馬毛・豚毛ブラシも収まりました。大きなブラシを別の場所に保管せず、クリームと一緒にまとめられるのは便利です。

足型付きのふたは、見た目だけではない

Rセット+の足型に茶色の革靴を載せた様子

木製ボックスのふたには足型が付いています。靴を固定して作業できるため、収納箱としてだけでなく、磨くときの台としても使えます。

玄関のカウンターなど、見える場所に置くなら、この形も選ぶ理由になります。反対に、棚の中へしまう場合は、高さや奥行きを先に測っておいた方が安心です。

留め具の開閉感がいい

Rセット+収納ボックスの留め具

留め具はシンプルな構造ですが、開閉するときの感触がよく、使うたびに気分が上がる部分でした。

見た目の高級感だけでなく、開け閉めしやすいことも、日常的に使う収納箱では大切です。

仕切りを外して収納を変えられる

取り外せる収納ボックスの仕切り

中の仕切りは取り外せます。私の道具では仕切りを残した方が整理しやすかったのですが、背の高いボトルやスニーカー用シャンプーなどを入れるなら、片側を外す使い方もできます。

道具が増えても、内容に合わせて収納を変えられるのは助かりました。

ペネトレイトブラシを固定できる

ペネトレイトブラシを固定する収納部

小さなペネトレイトブラシは、箱の中で転がりやすい道具です。このボックスにはブラシを留めるバンドと、動きにくくする加工があり、色別に増やしても整理しやすくなっています。

置き場所を決めてから選びたい

足型付きのふたを閉じたRセット+の木製ボックス

Rセット+は、靴磨きの道具を見える場所に置きたい人と相性のよいボックスです。足型付きのため存在感があり、すぐに取り出して磨けます。

ただし、引き出し式ではないため、棚の狭い段に入れるとふたを開けにくくなります。購入前に「玄関の台に置くのか」「棚の中へしまうのか」を決めておくと、使いやすさを判断しやすいです。

Rセット+が向いている人

  • 最初から大きめのブラシを使いたい人
  • 黒靴と茶靴の道具をまとめてそろえたい人
  • あとから増えるクリームやブラシも同じ箱へ収納したい人
  • 玄関に置ける、見た目のよい木製ボックスを探している人
M.MOWBRAY シューケアRセット+

まとめ|道具が増えても使い続けやすいセット

M.MOWBRAY シューケアRセット+は、付属品を使って終わるセットではなく、その後に増えた道具も収納できる点が印象に残りました。

私の場合は28点を入れられ、大きなSANOHATAブラシもクリーム類と一緒に整理できました。アニリンカーフクリームや化繊ブラシを試せたことに加え、足型付きのボックスを磨き台として使える点も、このセットならではの使い勝手です。

よりコンパクトなセットがよい方は、旧M.MOWBRAY アズーロシューケアセットのレビューを、ほかのブランドも含めて比べたい方はシューケアセットのまとめをご覧ください。

Instagram

目次