鏡面磨きで、下地を作る時間を短くしたい。M.MOWBRAY ハイシャインプライマーは、革の凹凸が埋まっていく手応えを感じる下地用の製品です。約3年前からブラックを使っています。
この記事は実際に使った感想をもとにしています。商品の価格・在庫・仕様は購入先で確認してください。
ハイシャインプライマーだけで仕上がる?
使っているのは下地の工程です。その後、サフィールノワールのビーズワックスポリッシュ、またはBootBlack COLLECTIONSのワックスで仕上げています。
メーカーの手順も、まずプライマーでベースを作り、その上をハイシャインワックスで磨く流れです。仕上げ用ワックスと役割を分けて選ぶと分かりやすくなります。
使い方|薄く3回ほど重ねてから仕上げへ
実際には指で薄く伸ばし、3回ほど塗ってから仕上げ用ワックスへ移っています。凹凸が埋まっていく感触を見ながら、下地を作っています。
3回は手元での目安です。革の状態にかかわらず、必ず3回で完成するという意味ではありません。
乾燥時間はどれくらい?ダマを防ぐには?
仕上げへ移る前に若干時間を置きます。ただ、塗っているそばから乾いていくような感触があり、長く待つことより、ダマにならないよう素早く薄く塗ることを意識しています。
一度に厚く置くより、少量を広げる感覚です。何秒で乾くという測定はしていません。
指と布、どちらで塗る?
実使用では指で塗っています。布では難しいと感じるほど、指のほうが扱いやすい印象です。
一方、メーカーは「指または布」での塗布を案内しています。布が使えない製品という意味ではなく、ここで紹介しているのは実際に選んでいる塗り方です。
普通のワックスより時短になる?
下地を作る時間は短く感じています。凹凸が埋まっていく手応えがあり、ベース作りを進めやすい点が魅力です。
ただし、完成まで何分短縮できるという比較はしていません。仕上げの艶は、その後に使うワックスや磨き方にも関わります。
初心者にもおすすめ?
勧めたいのは、ワックス磨きに慣れてきた方です。初めてだと、下地をどこまで作るのか、いつ仕上げへ移るのかが分かりにくいと思います。
下地と仕上げの役割が分かっていて、下地作りを短くしたい。その段階で取り入れると、使う目的がはっきりします。購入時は仕上げ用ワックスも手元にあるか確認してください。
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