木製のシューツリーを使いたい。でも、レッドシダーの香りや価格が気になる。
そんなときに選んだのが、Rozallyのシューツリーでした。
使用した靴は、26.5cmのSCOTCH GRAIN ASSURANCE(アシュランス)です。
最初に選んだサイズは39–40です。このサイズは、スコッチグレインの26.5cmに合わず、スカスカでした。
その後、交換に対応していただき、一つ上の41–42を使いました。
約3か月使った結論は、少しゆるく感じたものの、履きジワと靴の形を整える役割は十分に果たしています。
Rozallyを選んだ理由

購入前に確認したのは、次の3点です。
- Amazonの口コミ
- 木製で、香りが控えめなヒメツバキを使用していること
- サイズ展開が豊富なこと
購入時の価格は約2,800円でした。
レッドシダー製のYRMSも使っていましたが、使用中も香りをかなり感じました。
自宅で使う道具だからこそ、木の香りが控えめなことは、私にとって大切な選択基準です。
実際に使って感じたサイズ感・香り・作り
26.5cmのASSURANCEで、39–40から41–42へ交換


Rozallyのサイズ表では、26.5cmが39–40と41–42の両方に含まれています。
私は、大きい側を選んでテンションが強くなりすぎることを避けたかったため、小さい側の39–40を選びましたが、失敗しました。
| Rozally表記 | 対応サイズの目安 |
|---|---|
| 35–36 | 23.5〜24.0cm |
| 37–38 | 24.0〜25.0cm |
| 39–40 | 25.5〜26.5cm |
| 41–42 | 26.5〜27.5cm |
| 43–44 | 27.5〜28.5cm |
| 45–46 | 28.5〜29.0cm |
サイズ表は、候補を探すための目安です。
同じ26.5cmでも、靴の木型によってつま先、甲、幅、かかとの形は異なります。
交換後の41–42は少しゆるめでも、役割は果たした
交換後の41–42をASSURANCEへ入れた感覚は、気持ちゆるめでした。
それでも、履きジワを内側から支え、靴の形を保つ役割は果たしていました。
シューキーパーは、強く張ればよいわけではありません。革が不自然に突っ張るものより、少しゆるくても、つま先と甲を無理なく支えるものを選びたいと考えています。
26.5cmで二つのサイズにまたがる場合は、靴の甲、幅、かかとを見ながら判断してください。収まり方の確認ポイントは、シューツリーの選び方と入れ方で紹介しています。
ヒメツバキで、木の香りがほとんど気にならなかった

私が使ったRozallyは、ヒメツバキを使用した木製シューツリーです。
約3か月使った範囲では、木の香りはほとんど気になりませんでした。
レッドシダーの香りが好きな方もいます。しかし、私と妻は、室内で続く強い香りが気になります。家族と過ごす自宅で使いやすかったことは、Rozallyを選ぶ大きな理由になりました。
香りの感じ方には個人差があります。誰が使っても無臭という意味ではなく、私が使用したときの感想です。
約3か月では、品質面の不満はない
使用した約3か月の間に、木の表面、金具、作りで気になる点はありませんでした。
ただし、長期間使い続けたわけではないため、数年間の耐久性までは評価できません。
Rozallyが向いている方

- 初めて木製シューツリーを購入する方
- 複数足分を手頃な価格でそろえたい方
- サイズの選択肢が多い商品を探している方
- レッドシダーのような木の香りを抑えたい方
- 純正シューツリーが用意されていない靴に使いたい方
ただし、私の靴で少しゆるめだったからといって、どの靴でも同じ感触になるわけではありません。甲や幅、かかとが合わない場合は、サイズだけでなく別の形のシューツリーも候補にします。
まとめ|初めて木製シューツリーを選ぶ方の候補

少しゆるめだったため、どの靴にも必ず合うとは言えません。それでも、無理なテンションをかけずに、履きジワと形を整える役割は果たしていました。
初めて木製シューツリーを選ぶ方にとって、検討しやすい一組だと思います。
シューキーパーの必要性、種類、入れ方とほかの商品との違いは、シューキーパーの選び方とおすすめ5選でまとめています。
レッドシダーの香りも含めて比べたい方は、約3年使ったYRMSのシューツリーレビューも参考にしてください。
