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ライオン靴クリーナーと強力靴クリーナーを比較レビュー|半年使った私の使い分け

広告含む|注文費用は自費で支払い、良かった点だけでなく気になった点も記載します。

汚れを落とすとき、私が意識しているのは「8割で止める」くらいの気持ちです。

拭いている布越しに、ぬるぬるした感触がなくなり始める。その変化を感じたところで、いったん手を止めます。

そんな加減をしながら使っているのが、ライオン靴クリーナーとライオン強力靴クリーナーです。手持ちのスコッチグレイン6足のお手入れで、どちらも半年ほど使ってきました。

普段の汚れには靴クリーナー。厚く重なったワックスなどには強力靴クリーナー。この記事では、二つをどう使い分けているか、落ち方や香り、容器の使い心地まで紹介します。

目次

二つの違いと、私の使い分け

比べるところライオン靴クリーナーライオン強力靴クリーナー
私が使う場面普段の汚れ落とし厚く重なったワックスなどを落とすとき
使い心地の印象二層式で、穏やかに汚れを落とす感覚ワックスを落としたい場面で頼りになる
私が感じる香り控えめで、使用中もほとんど気にならないワックスにも通じる、ほのかな桜の香り
気に入っている容器安定感のある四角い瓶マットブラックの缶
使用期間約半年約半年

二つの強弱が分かれているので、その日に落としたいものに合わせて選びやすいと感じています。どちらも汚れやワックスの落ち方には満足しています。

普段の汚れ落としを探している方には、靴クリーナー。鏡面仕上げをしていて、厚いワックスを落とす道具も必要な方には、強力靴クリーナーが候補になります。

普段の汚れ落としには、ライオン靴クリーナー

ライオン靴クリーナーのボトルとラベル

靴クリーナーは、私には優しい使い心地に感じられる二層式の汚れ落としです。使うときはクロスに少量取っています。

強く落とすことばかりを考えず、拭いているときの感触を確かめながら進められるところが気に入っています。

香りは控えめで、使っている間もほとんど気になりません。自宅でのお手入れでは、こうした使いやすさも大切にしています。

四角い瓶には安定感があり、容器としても好みです。中身だけでなく、手元に置いて使う道具として気に入っています。

使い始める前には容器を軽く振って二層を混ぜ、柔らかい布に少量取ります。布が汚れたらきれいな面に替え、強くこすらず拭き取るのが基本の使い方です。ライオン靴クリーナーの商品情報・使用方法

ライオン靴クリーナーを指に巻いたクロスへ取る様子
ライオン靴クリーナーをクロスへ取る場面。靴へ直接かけず、少量ずつ使います。

厚く重なったワックスには、ライオン強力靴クリーナー

鏡面仕上げのワックスなど、厚く重なったものを落としたいときには、強力靴クリーナーを使っています。

こちらも落ち方には満足しています。拭き取るときのぬるぬるした感触が分かりやすく、どこで止めるかを意識しながら作業できます。

香りは、ライオンのワックスにも通じるほのかな桜の香り。靴クリーナーとは違う印象ですが、こちらも気に入っています。

容器はワックスに似た缶で、マットブラックの見た目がおしゃれです。瓶の靴クリーナーとは形も雰囲気も違い、それぞれに良さがあります。

私自身は強力靴クリーナーを指に少量取って使っています。ただし、製品の使用案内は柔らかい布に取る方法です。初めて使う方は、布に少量取って薄く伸ばし、拭き取る方法を基本にしてください。使用後は乾拭きし、通常の靴クリーナーで残ったロウ膜をやさしく取り除くことも案内されています。ライオン強力靴クリーナーの使用方法

鏡面を落として磨き直す工程は、ワックスの落とし方でも紹介しています。

「8割で止める」は、布越しの感触を確かめること

ワックスを落とすときも、すべてを取り切ろうと追い込まないようにしています。

私の目安は、拭いている布越しに感じるぬるぬる感がなくなり始めたところ。完全になくなるまで続けず、変化を感じた段階で止めるようにしています。

「8割」は、実際に落とした割合を測った数字ではありません。落とし切ることに夢中にならないための、自分なりの心構えです。

半年ほど使った今のところ、「やりすぎた」と感じた経験はありません。二つを使い分けられることに加え、布越しの感触を感じ取りやすいことも、満足している理由です。

これは、私の靴で続けている加減です。感触だけで革への負担を判断できるわけではなく、皮革によっては色落ちやシミが生じる場合があります。どちらも目立たない場所で試し、強くこすらないことが大切です。スエード・ヌバックなどの起毛革や特殊な皮革は対象外です。靴クリーナーの注意事項強力靴クリーナーの注意事項

毎回は使わないから、減りはゆっくり

クリーナーは、靴を磨くたびに使っているわけではありません。必要なときに使い、そのときも取るのは少量です。

そのため、私の使い方ではクリームやワックスと比べて減りが遅く感じられます。使用頻度や一度に使う量によって変わりますが、半年使ってみて分かった特徴の一つです。

使うタイミングに迷う方は、靴クリーナーが必要な場面と選び方も参考にしてください。

価格と購入先

商品容量種類公式ショップ掲載価格(税込)
ライオン靴クリーナー150mL乳化性2,420円
ライオン強力靴クリーナー100mL油性2,420円

価格・容量・種類は、靴クリーナーの商品ページ強力靴クリーナーの商品ページで確認しています。

送料は全国一律1,000円、沖縄・離島は1,500円。商品合計3,300円以上、沖縄・離島では4,400円(税込)以上で送料無料になります。二つを一つずつ購入すると合計4,840円なので、この条件では送料無料です。

必要なものが決まっている場合は、送料を含めた総額で選ぶと分かりやすくなります。価格・配送条件は2026年9月6日確認です。購入時には各商品ページの最新の案内をご確認ください。

空き瓶も、鏡面磨きの道具として使っています

靴クリーナーの四角い瓶が気に入っているので、空き瓶も使っています。

サフィールのウォーターディスペンサーの蓋を組み合わせ、中には鏡面磨き用の水を入れました。自作の「ライオンディスペンサー」です。

クリーナーとして使い終わったあとも、今度は磨くための水を取る道具として手元にあります。

これは私の手持ちの空き瓶と蓋を組み合わせたものです。メーカー公認の組み合わせではなく、すべての瓶や蓋が適合するという意味ではありません。

元になった道具の使い方は、サフィールのウォーターディスペンサーレビューで紹介しています。

必要な分だけ落として、次のお手入れへ

普段の汚れにはライオン靴クリーナー。厚く重なったワックスなどにはライオン強力靴クリーナー。

落としたいものに合わせて選び、少量ずつ使う。布越しの感触が変わり始めたら、そこでいったん止める。この使い分けが、今の私には合っています。

汚れを落としたあとの普段の艶出しには、ライオン靴クリームを使っています。必要な分だけ整えて、次のお手入れへ。そのくらいの加減で、手持ちの靴と付き合っていきたいと思います。

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