3万円台の革靴は20年履けるのか|スコッチグレイン NL4136BL エイジング記録

革靴クリームの選び方|現在使う3品と過去製品の比較記録

広告含む|注文費用は自費で支払い、良かった点だけでなく気になった点も記載します。

靴クリームは、名前や価格だけでは選べません。乾燥、色抜け、求めるツヤ、使う場所を分けて見ると、その日に必要なものが絞れます。

現在、繰り返し触れて確かめているのは、ライオン靴クリーム、M.MOWBRAY デリケートクリーム、ライオン「自然から作った革ローション」の3品です。

以前使っていたサフィール、コロニル、BootBlack、クリームナチュラーレなどは、現行のおすすめとして混ぜず、使用当時の比較記録として残します。

現在のベストも固定しません。より合うものが見つかれば、実際に使った結果から入れ替えます。

これまで使ってきた革靴用クリーム
目次

結論|現在使っている3品の役割

革の状態・目的現在使うもの判断の軸
ツヤと補色を整えるライオン靴クリーム日常の黒靴と無色の仕上げ
乾燥が気になり、ツヤを抑えるM.MOWBRAY デリケートクリームみずみずしさと伸ばしやすさ
ローションで状態を整えるライオン「自然から作った革ローション」必要な場面と使った後の変化

3品を毎回すべて使うわけではありません。革の表面を見て、足りない役割だけを選びます。

靴クリームを選ぶ前に見ること

補色が必要か

擦れや色抜けを整えたいときは、靴の色に近いカラーを選びます。補色が不要ならニュートラルが候補です。無色でも革の色が濃く見えることがあるため、目立たない場所で少量を試します。茶靴の色選びは、茶色の革靴に使うクリームの選び方にまとめています。

乾燥とツヤを分けて考える

乾燥が気になる状態と、光沢が足りない状態は同じではありません。ツヤを足したいのか、革をしなやかに整えたいのかを先に決めます。塗る量を増やす前に、使う製品の役割を見直します。

ワックスは靴クリームとは役割が異なります。つま先やかかとへ鏡面を加える場合は、現在使うワックス3系統の比較をご覧ください。

ツヤと補色|ライオン靴クリーム

現在の中心は、刷新後のライオン靴クリームです。ブラックは上品なツヤと補色を確認でき、ニュートラルは普段のツヤ出しに使っています。少量でも伸ばしやすく、付属クロスを含めて自宅で扱いやすい一本です。

選ぶ理由は仕上がりだけではありません。ブラックはほのかな桜、ニュートラルはハンドクリームを思わせる穏やかな香りに感じられ、家族と過ごす場所でも使いやすい点を確かめています。

ブラックとニュートラルを半年ほど使った塗り心地、ツヤ、補色は、ライオン靴クリームのレビューに記録しています。

保湿を優先|M.MOWBRAY デリケートクリーム

乾燥が気になり、強いツヤや補色を求めないときは、M.MOWBRAY デリケートクリームを使います。みずみずしく伸ばしやすいため、少量を薄く広げながら革の変化を見ます。

乳化性の靴クリームで問題なく整う状態なら、毎回加える必要はありません。違いは、デリケートクリームと靴クリームの役割で整理しています。

ローションで整える|ライオン「自然から作った革ローション」

クリームを重ねる前に、ローションで整える選択肢として使っているのが、ライオン「自然から作った革ローション」です。

商品名だけで役割を決めず、革の表面がどう変わるか、次の工程が必要かを触れて確かめます。靴の状態によっては、ローションだけで終える判断も含めて記録します。

過去に使ったクリームの比較記録

次の製品は、実際に使った時点の仕上がりと使い心地を残すものです。現在の使用頻度やおすすめ順位を示す欄ではありません。

サフィールノワール クレム1925

少量でも伸ばしやすく、ブラッシング後の深いツヤが分かりやすいクリームでした。現在はほとんど使っていないため、評価当時の記録として残します。クレム1925のレビューはこちら

M.MOWBRAY クリームナチュラーレ

伸びがよく、べたつきが残りにくい自然な仕上がりが印象的でした。現在の基準品ではなく、黒靴と茶靴で比較した記録として残します。クリームナチュラーレのレビューはこちら

コロニル1909

保革と自然なツヤを一度に整えたいときに使った記録です。現在はほとんど使っていないため、使用当時のレビューとして残します。

Boot Black シュークリーム

ツヤと補色を分かりやすく整えたいときに比較したクリームです。現在の使用品ではありませんが、少量を薄く使った評価を過去の比較記録として残します。

使用してきたクリームの写真記録

現在使っているものだけでなく、過去に比較した製品も含みます。写真は評価した時点の記録として残します。

靴クリームの基本的な使い方

  1. 馬毛ブラシでホコリを落とす
  2. 必要なときだけクリーナーで古いクリームや汚れを落とす
  3. クリームを少量取り、薄く全体へ伸ばす
  4. 豚毛ブラシでなじませる
  5. 柔らかな布で余分なクリームを拭き取る

一度に多く塗るより、足りなければ少し足す方が仕上げやすくなります。ベタつきや汚れが残っている場合は、クリーナーを使うタイミングも参考にしてください。

磨く手順を写真で確認したい方は、靴磨きのやり方をご覧ください。

現行品と過去製品の基本情報

現在使う製品と、過去に比較した製品の基本情報をまとめます。掲載は現行のおすすめ順位を示すものではありません。色付きとニュートラルでは補色の有無が異なります。

商品種類基本情報
ライオン靴クリーム乳化性50mL。椿オイルを配合。スムースレザーの保革・補色・ツヤ出し。
ライオン エクセレントクリーム乳化性エクセレントシリーズの靴クリーム。スムースレザーの保革・補色・ツヤ出し。
Boot Black シルバーライン シュークリーム乳化性55g。顔料を使用したスムースレザー用クリーム。
コロンブス レザリアン製品により異なるチューブ入りクリームや部分補修用など、用途に応じた製品がある。
M.MOWBRAY シュークリームジャー乳化性50mL。スムースレザーの靴専用。保革・補色・ツヤ出し。
サフィール ビーズワックスファインクリーム乳化性50mL。ビーズワックスとアーモンドオイルを配合したツヤ革用クリーム。
ヴィオラ シュークリーム乳化性一般的なツヤ革用。保革・補色・ツヤ出し。
仕様の参照:ライオンシルバーラインレザリアンチューブカラーリペアM.MOWBRAYサフィールヴィオラ

ライオン エクセレントクリームを含むセットの使用感は、エクセレント シューケアボックスのレビューで紹介しています。

まとめ|現在のベストも状態から選ぶ

革靴と用途に合わせて選ぶ靴クリーム

現在の軸は、ツヤと補色のライオン靴クリーム、保湿を優先するM.MOWBRAY デリケートクリーム、ローションで整えるライオン「自然から作った革ローション」です。

大切なのは、毎回同じ製品を塗ることではありません。乾燥、色抜け、ツヤ、べたつきを見て、その日に足りない役割だけを選びます。

過去に高く評価した製品でも、使わなくなれば現行のおすすめから外します。より良いものが見つかれば、実際に触れて確かめたうえで入れ替えます。

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